病気にならないために生活習慣に気をつけましょう

高血圧は自覚症状がないだけに厄介な状態です。しかし放っておくと重篤な病気をもたらしかねないものなのです。

病気にならないために生活習慣に気をつけましょう

高血圧がもたらす病気

高血圧というのは、自覚症状がないため、対応をすることの難しい状態かもしれません。しかしながら、高血圧を放っておくと、命にかかわる恐ろしい病気に直面することになるかもしれません。とりわけ高血圧の場合は自覚症状がないがために、突然症状が現れて、そのまま目を覚まさない、などということもよくあります。したがって、高血圧は日ごろの対処がとても大事になるのです。

高血圧というのは、血管にかかる圧力が非常に高い状態であるということです。血管を通して、心臓は常に血液を全身に送りますが、心臓の収縮と拡張の運動が、平常時でも常に高い状態にあったりすると、この高血圧という状態になります。高血圧は、それだけ圧力が高いために、血管に与える負担も大きくなります。高血圧の状態が長く続くと、血管もその圧力に耐え切れなくなって、いずれ決壊してしまうというわけです。あるいは動脈硬化と言って、血管の通り道が狭くなることによって、血流が悪くなってしまう原因を形成するのも高血圧です。

こうした高血圧は、その血管の破裂や動脈硬化が起こる場所によって症状はさまざまです。それが脳内で起これば、脳梗塞などを引き起こします。またそれが心臓で起これば、心筋梗塞や狭心症を引き起こします。いずれも死に直結するような病気であり、だからこそ早めの対策が必要なのです。

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